さくらの親子丼2

ドラマ『さくらの親子丼2 第1話』さくらと子供たちはわかりあえるのか!? あらすじやネタバレ、感想も!

こんにちは!

今回ご紹介するドラマ『さくらの親子丼2』は、2017年に放送された社会派人情ドラマ『さくらの親子丼』の続編です。

 

深夜枠にもかかわらず大きな話題となったドラマが1年ぶりに帰ってきました。

前作では、さくら(真矢ミキ)自身が営む古本屋で子どもたちに親子丼を振る舞っていましたが、今回は子供シェルターを舞台に様々なメニューが登場しますのでそちらにも注目です!

 

ドラマ『さくらの親子丼2』のあらすじやキャストなどのくわしい情報はこちらです。

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ドラマ『さくらの親子丼2 第1話』のあらすじ!

親子丼なんかいらない!心を閉ざした子ども達に帰ってきたさくら大苦戦!

九十九さくら(真矢ミキ)は弁護士の三谷桃子(名取裕子)を訪ねる。16年前、高校生の息子が17歳の少女に刺され、命を落とした事件のことが自分の中でやっと整理がついたと報告するためだった。さくらは被害者の家族、桃子は加害者の弁護士だったが、いつしか立場を超え、信頼関係を築いていたのだ。
桃子は“子どもシェルター”「ハチドリの家」の運営に関わっていた。子どもシェルターとは虐待など何らかの理由で親から逃げてきた子どもたちを一時的に避難・保護する場所だった。桃子の事務所の新米弁護士・川端哲也(柄本時生)によると、そこの調理スタッフが突然辞めてしまったという。シェルターではなかなかスタッフが長続きしなかった。とりあえず、今夜の食事を用意しなくてはいけない…。桃子はそのとき、ふとひらめく。「さくらさん、今日暇?」
桃子から頼み込まれたさくらは、その日の夕食と明日の朝食だけは作ることを引き受ける。やがて、シェルターで暮らす子どもたちの安全を確保するため、限られた者しかその場所を知らない「ハチドリの家」に到着する。そこは、住宅街のありふれた一軒家だった。ここではホーム長・鍋島真之介(相島一之)のもと、新城由夏(岡本夏美)、井口茜(柴田杏花)、藤島玲奈(尾碕真花)、小宮山詩(祷キララ)、中里拓士(浦上晟周)、大豆生田香(塩野瑛久)というメンバーが暮らし、誰もが心に深い傷を負い、世の中の大人を全て敵だと思っていた。
さくらが食事の支度を始めると、桃子が太田春菜(日比美思)という少女を連れてくる。春菜は義父から性的虐待を受け、実の母親からも憎まれていた。「親からもらった名前などいらない!」。春菜の絶望の深さに、さくらは心を痛める。さらにもう一人、記憶喪失の上、言葉を話せない少女(井頭愛海)が連れてこられる。この少女の身体を見て、さくらは衝撃を受ける。そして母親と和解し、自分の意志で家に戻ったはずの茜が…。「親と子が一つになって親子丼」。そんなさくらの気持ちは、シェルターの子どもたちには届かなかった…。

公式サイトから引用

ドラマ『さくらの親子丼2 第1話』ネタバレ解説!

※以下、ドラマのネタバレを含みます※

物語は一人の少女が帰宅するシーンからはじまる。

自室に入り、イヤホンを外すと背後に人の気配。

「なんだよ、帰ったらパパに挨拶だろう?」

抵抗するも彼女はベッドに押し倒されてしまう。

「今さらなんだよ。ママだって知ってるんだからさ・・・」

隙をみて男の頭を貯金箱で殴り家を飛び出した。

 

 

場面は変わり・・・

「大丈夫よ安心して。児童相談所の人が来るまでここで待っていてね。」

逃げ出してきた少女に優しく話しかけるのはこどもシェルターの運営に関わる弁護士三谷桃子(名取裕子)。

そこへさくら(真矢ミキ)がひょっこり顔を出す。

 

16年前、さくらの高校生の息子が17歳の少女に刺され、命を落とした事件のことが自分の中でやっと整理がついたと報告するためだった。

さくらは被害者の家族、桃子は加害者の弁護士だったが、いつしか立場を超え、信頼関係を築いていたのだ。

「人は悲しみの中では生きていけるけど、苦しみの中では生きていけない。」

そう教えてくれたのは桃子先生だと話すさくら。

 

そこへ桃子の事務所に所属する新人弁護士川端哲也(柄本時生)が慌てて駆け込んできた。

こどもシェルターの炊事担当スタッフが逃げ出してしまって困っているという。

協力を求められたさくらは、今晩と明日の朝だけならと引き受け、川端と共にこどもシェルターに向かう。

 

 

向かう道中、やたらと周りを気にする川端。

聞くと、こどもシェルターにいるこども達の多くは特定の人物から逃げてきており、特に親から逃げてきたケースが多い。

そのため居場所を知られないように細心の注意をはらっているのだという。

 

シェルターに到着。

一見するとごく普通の一軒家である。

(近所の住民にも、そこがこどもシェルターだと知られていない。)

 

 

中に入ると

「だから!気づかなかったって言ってんじゃん!」

「こんなに大きく名前が書いてあるのに気づかないわけがない!」

どうやら冷蔵庫の中のプリンを誰かが勝手に食べてしまったことが原因で、シェルターに住む子ども同士もめている様子。

部屋に戻ろうとする少女2人に自己紹介をするも無視されてしまうさくら・・・。

ホーム長 鍋島真之介(相島一之)から、先ほどのトラブルは今日でシェルターを出て母親の元に戻る少女井口茜(柴田杏花)に対し、複雑な感情を抱えた別の少女からのイジメだろうと説明を受ける。

 

包丁は凶器として扱い、鍵をかけたスタッフルームで管理していること。

何かあった時に入室できるように各子ども部屋の鍵を空けられるマスターキーを保管していること。

そのためスタッフルームを出る時はこまめに施錠する必要があることなど、施設管理の重要事項についての説明を受ける。

 

戸惑いながらも、言われた通りしっかり施錠し夕飯作り開始!

米をといでいると、後ろから急に抱きつかれ驚くさくら。

振り返ると、先ほどさくらの自己紹介を無視した少女の1人、藤島玲奈(尾碕真花)であった。

 

「お母さんって、こんな感じなんだね♪お米とぐの手伝うよ!」

先ほどとうって変わって甘えてくる玲奈に驚きつつも嬉しそうなさくらだが・・・

それはさくらのポケットからスタッフルームの鍵を奪うための演技だった。。。

奪った鍵で茜の部屋に入室するのはプリン事件の主犯格新城由夏(岡本夏美)。

由夏の目的は一体何なのだろうか・・・。

 

 

さくらが食事の支度を続けていると、桃子が太田春菜(日比美思)という少女を連れてくる。

第1話の冒頭、パパと名乗る男に襲われ逃げ出した少女だ。

 

シェルターで暮らすためには本人の意思表示が何より大切であると春菜に説明し、意思表示として入所申込み書へのサインを促すと、

「親からもらった名前などいらない!」と本名での署名を拒否。

たまたま近くにあった漫画からとった名前『白鳥マリア』で署名し、その名前を名乗りホームで生活することとなった。

 

 

春菜は母親の再婚相手である義父から性的虐待を受け助けを求めるも「人の亭主に手を出しやがって!」と実の母親からも憎まれ、大人を信じられなくなっていた。

シェルターにいる子どもたちは、春菜同様に大人を信じられない子どもばかり。

子ども達を保護し、信じられる大人がいるということを示すための場所がこのシェルターなのだ。

産みの親なら少しでもそれを示せる可能性が残されているのではないかと問うさくらに、「その可能性は全くない!」と断言し桃子は帰っていった。

 

 

その後、ホーム長鍋島に連れられて歯医者に行っていた茜が帰宅。

母親と会うために準備していた服が切り裂かれ、母親からの手紙もビリビリに破かれていることが発覚。

すぐに全員が集められ、緊急ミーティングがはじまった。

 

自分ではない、この中に犯人はいない、と早々に部屋に戻ろうとする子ども達を引き留めるさくら。

細かいことはわからないが、茜が母親の元に帰ることをどうして祝福できないのか?と子ども達に問う。

「親のところに帰ることは幸せなことではない。むしろ地獄だろう。」

茜以外の全員が口をそろえる。

 

「皆はそうかもしれないが、茜自身は母親と暮らすことを選んだ。それを邪魔する権利は誰にもない!」もどかしい思いを伝えようとするさくらに対し、「部屋に戻りたいんだけど・・・」と立ち上がる由夏。

「待ちなさい!話はまだ終わっていないわよ!」

止めるさくらともみ合いながらどさくさに紛れて鍵をさくらのポケットに戻し、由夏は部屋に戻った。

 

 

ホーム長鍋島は帰宅。

明日の朝食までよろしくと挨拶に来た鍋島に対し、先ほどは出過ぎたまねをして申し訳ないと謝るさくら。

「怒り方が難しい」と鍋島は本音をもらす。

 

 

場面は変わって桃子の事務所。

いきなり1人で大丈夫だろうか?と心配する川端に対し「さくらなら大丈夫だ。さくらの作った親子丼で救われた子どもはたくさんいる。」と話す桃子。

桃子の口から、さくらと知り合ったのは約20年前に起こった殺人事件がきっかけで、自身が加害者である少女の代理人で、さくらは被害者の母親であったと聞かされ驚く川端であった。

 

 

舞台はふたたびシェルターへ。

さくらが作った夕食は親子丼。

「これが親子丼?」聞いたことはあるが食べるのははじめてだと喜ぶ茜に対し、

「鶏と卵、親と子が一緒に入っているから親子丼。お母さんと仲良くするのよ!」とさくらが茜に渡したのは破かれたはずの母親からの手紙。

ビリビリに裂かれた手紙をさくらがテープでつなぎ合わせたのだ。

 

頷きながら親子丼をほおばる茜に、一緒にテーブルを囲んでいた大豆生田香(塩野瑛久)ももらい泣き。

涙を流しながら親子丼を食べる2人を横目に、「アタシこんなの嫌い!馬鹿じゃないのなんで泣いてるのよ!!」

怒りながらオネエ言葉で立ち去る中里拓士(浦上晟周)であった・・・。

 

 

茜の旅立ちを見守ったのもつかの間、桃子が1人の少女(井頭愛海)をシェルターに連れてきた。

警察から緊急保護してしばらくシェルターで預かることになったという。

妊娠しているが、記憶喪失で言葉を発せず、どこの誰かを探る手がかりもない。

 

さくらの親子丼を食べる名無しの少女を好奇の目で見つめながらも、それぞれ自己紹介。

そこへ春菜が登場、母親がつけた大嫌いな名前を捨てた、自分は白鳥マリアだと自己紹介する。

その流れで名無しの少女の名前を皆でつけることになった。

面白がる子ども達に異を唱えるさくらだったが、この子と今後関わっていくのは私たちなんだから、明日までしかいないあなたは黙っていてほしいと言われ何も言い返せない。

結果「古井戸 貞子」に決まりその場は盛り上がったが、部屋に戻り、それぞれが自分の名前につき考え思い悩むのであった。

(誰ひとり親がつけた自身の名前を肯定する者はいない・・・。)

 

 

迎えた翌朝・・・

手際よく全員分の朝ご飯を用意するさくら。

雨の中、ゴミ捨てのために表に出たさくらの目に飛び込んできたのはずぶ濡れになり横たわる茜の姿であった。

昨日、あんなに希望をもって母親の元に向かったはずなのに何があったの!?

話を聞くと、母親とその交際相手も一緒に暮らすことを拒否した茜に母親が暴力をふるい、絶望して飛び出してきたのだという。

 

 

「旅立つ茜を祝福しろだ?」

「うちらのことを何もわからないくせに偉そうに」

「何が親と子ひとつで親子丼だ!?マジでありえねーし!!!!!」

由夏や玲奈に責めたてられ何も言い返せないさくら・・・

 

 

朝食を終え、去ろうとするさくらに対しもう少し延長してくれないかと打診する鍋島。

茜に対するイジメは親元に戻る茜に対しての嫉妬ではなかった。

親を頼るべきではないというあの子達なりの心配からだった。

あの子達は無関心を装いながら茜が親子丼を食べるのを陰から見守っていた。

自分が間違っていた。

自分には無理だ。

 

自身の過ちを認めるさくら。

これまでの自身の経験が全く通じない無力感に、さくらはシェルターから逃げるように走り去るのであった。

さくらと子供たちはわかりあえるのか!?

「親子関係はこうあるべき」

「いつかわかり合えるはず」

熱い想いをそのままぶつけるさくら。

そんなさくらに苛立ちを感じる子ども達。

 

これまでの経験をもとにこども達に接するも全くかみ合わず、第1話から激しくぶつかる両者。

ここからどう歩み寄っていくのかが見所です。

ドラマ『さくらの親子丼2 第1話』を見たみんなの感想は?

1作目の時は、家で不登校の子が集まる場所を提供してて。こんなディープな子達ばっかりじゃなかった…

しんどそうだけど気になって観続けちゃいそう

タイトルだけ見たらグルメドラマっぽいけど、内容はかなり重い

さくらさんの親子丼ほんと食べたい。キラキラしてるよね。真矢ミキさんも好き。

前回の時は必ずさくらさんやる日はうちも親子丼してた。どうしても食べたくなっちゃうんだよね。

今回もだわ。親子丼親子丼〜♪

明日の昼は親子丼にしよう

さくらがなんかズレてるな

これは重いww
前の古本屋の時は抜けがあったのに
(ボケ担当みたいな人がいた)
今回シビア過ぎるわ-。
気になるから見るけど。

1を見てたからすごい嬉しい。
ほんとに親子丼が美味しそう。

さくらさんの怒り方は1では解決出来てたけど
今回は通用しないからまた大変だろうね。
あかねが玄関で倒れてるところで
ウルウルきてしまった(T_T)

まぁ、さくらさんの今回の言い分は確かにあの子達には辛かったかもしれないけどあのやり方で1は救われていた子ども達がいたからね。仕方なし。これから歩み寄っていく姿を見届けましょ

※人物画像はイメージです。

ドラマ『さくらの親子丼2 第1話』さくらと子供たちはわかりあえるのか!?あらすじやネタバレ、感想も! まとめ

いや~、初っぱなからヘビーでしたね!

皆さんが感想に書かれているように、今回はおとぼけキャラがいない中ヘビーな場面の連続で気が抜けません。

個人的には、その子たちに対してそれはちょっとずれてるのではないかと感じるさくらの発言が多かったのですが、これからその温度差がどう縮まっていくのかが楽しみです。

 

次回予告の「あの子達はなにが食べたいかなんて聞かれた事がほとんどないんです」って言葉が重かったですね。

親に愛されていれば「なに食べたい?」なんてなんてことない普通の会話なのに、それがないなんて・・・と切なくなります。

 

第2話も波乱の予感ですが、美味しい料理シーンで肩の力を抜きながら行方を見守るとしましょう!

 

続きの第2話をご覧になる方はこちらから♪

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