サ道

ドラマ『サ道 第1話』蒸しZのZタオルが欲しい!!あらすじやネタバレ、感想も!

夏クールドラマが続々とスタートをきっていますが、皆さんはお気に入りのドラマを見つけられましたか?

2019年7月19日(深夜24時52分~)、テレビ東京で【サ道】の放送が始まりました。

 

“サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ”

全国のサウナー(サウナ好き)にとってのサウナ伝道漫画が、テレビ東京で初めて実写化されました。

伝説のサウナーの後を追って全国を旅する主人公・ナカタアツロウ役は原田泰造さん。

 

キャストもスタッフも自他ともに認めるサウナ好きが集結したドラマとあって、作法が細かく繰り広げられる会話も面白い!

主人公ナカタと、他のサウナ客の会話をベースにストーリーは展開。

ナカタが全国のサウナで『サ道』に邁進するドラマです。

サ道を観ると、サウナに行きたくなること必至のオススメドラマです♪

 

ドラマ『サ道』の詳しい情報はこちら↓

ドラマ『サ道』の主演は原田泰造!キャスト・あらすじ・放送開始はいつ?テレビ東京の2019年夏ドラマ『サ道』のあらすじやキャスト、放送開始日などの情報をまとめた記事です。...

 

見逃し配信をチェック!

当ブログでは、ドラマ『サ道』の第1話から最終話までのネタバレを書いていきます。
ネタバレを読まずにドラマを視聴したい方はParaviで第1話から最新話までをご覧になれます。

※このページの情報は2019年8月時点のものです。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ドラマ『サ道 第1話』のあらすじ!

主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、 ある日謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。 偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間とサウナのある日常を楽しむ一方、蒸しZの姿を追い全国の理想のサウナ施設を探訪。
 “サウナ”とは? “ととのう”とは?その解を求め、今日もまた、サウナ旅を続けている…。

公式サイトから引用

ドラマ『サ道 第1話』ネタバレ解説!

※以下、ドラマのネタバレを含みます

主人公はナカタアツロウ(原田泰造)。

物語はナカタのナレーションからはじまる。

 

ある人が言った。

『サウナは全裸のおっさんがひしめきあう、ストレス社会が生んだメタボゾンビの墓場だ。』

サウナは裸の男達がひしめきあう異空間。

100度の高熱の中、何もせずただ時が過ぎるのを待つという、常識では考えられない場所。

さらにサウナの後、身が凍るほどの水風呂に入る。

それはまさに拷問そのもの。

しかし、人はサウナに魅了され、今日も蒸されにくる。

 

国内外を問わず、多くの人が集う町東京上野。

賑わう公園口と反対の路地にそれはある。

『サウナ・カプセル北欧』

ここが私のホームサウナだ。

受付にも、受付をしている方にも、渋い館内着にもヨーロッパの要素はないが、中に入れば理由がわかる。

 

まずはしっかり身体を清める。

北欧の名物は、広々とした露天風呂。

露天風呂から見えるのは、オフィスや雑居ビルなど見慣れた景色だが、都会の真ん中で素っ裸になれる非日常感がたまらない。

サウナの温度は106度と高めの設定である。

「よく会いますね。僕らも今来たとこなんです。」

隣に座る男性二人とはよく会うが、名前も知らない。

 

「失礼します。」

マットの交換のスタッフが入室する。

 

「偶然ですね。ちょうどマットを交換してもらいたかったところなんです。」

隣の男性がスタッフに言う。

 

偶然偶然・・・が口癖のこの男性(三宅弘城)を、私は『偶然さん』と呼んでいる。

 

「今日は外回りとっとと切り上げてきちゃいましたよ。」

「僕も、タフなネゴシエーションをこなしてきたので癒されに来ました。」

若者が言う。

この蒸され姿がいけている若者(磯村勇斗)を『イケメン蒸し男』と呼んでる。

 

 

偶然さんとイケメン蒸し男は知り合いではなく、ただサウナで会うだけの関係だ。

蒸し男は、なぜかいつも異様なほどタオルで股間をガードしている。

よっぽど見せたくないようだ・・・。

 

「ところで、お仕事は何を?」

何てことない世間話をしながら、整うのを待つ。

 

 

『整う』という感覚を知ったのは3年前。

クライアントにボロクソに言われ、落ち込みながら歩いていた帰り道、偶然銭湯に入った。

湯船につかり、身体を洗う親子を見ながら、自身の幼少期を思い出す。

 

子供時代の自分にとって、サウナは大人だけの禁断の場所だった。

サウナに入る父親を待ちながら、何度ものぼせた苦い記憶が蘇る。

サウナにはあまり良いイメージはなかった。

去年他界した父親との思い出を回想していると、洗い場に一人の男性が現れた。

どこか父親に似ているその男性がサウナに入っていくのを見て、自身もサウナに入る。

 

(90度!熱い・・・)

『Z』と書かれたタオルを肩にかけ、男性は堂々と落ち着いて座っている。

その男性を『プロサウナー蒸しZ』と名付けた。

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